因為沒有你的話就沒有意義了 君がいないなら意味無くなるから人類全部消失了的話就好了 人は全部消えればいい 倘若沒有愛 那連心也不需要了 愛がなくなれば心だっていらないから 就讓這個世界也消失掉吧 この世界も消えてしまえ 拼盡全命 苦澀的相會 ずっと苦しかった 命懸けの出會い 對著暗雲將手伸出 在夢中似乎就快要碰觸到了 屆くように夢見た 暗雲に手を伸ばした 希望依著你的胸膛聆聽 希望築起和你之間的彩虹 その胸に聞きたかった 君と虹架けたかった 在醉心破曉時 有誰能緊緊的抱著我嗎 誰か夜明けの鑒賞でぎゅっと抱いてくれないか 彈著驅動夢的旋律 愛的眼淚只能飛散而逝 夢の駆動に弾かれて飛び散るだけの愛の涙 這是我自找的痛苦也無妨 それが引出しの痛みでもいい 被宿命喚回的 北極星在哭泣著 宿命に呼び戻された 北極星が泣いてる 不論如何都要逃出迷宮的話 どうせ迷路生き抜くなら 直到燃燒殆盡為止 我也想要愛著你 知道你的一切 君を盡きるまで愛して知りたいよ 而後開始的是一切努力的結束 そして始まるのだ命懸けの終わり 就像戰鬥般著愛過 一腳一腳踩著夢想 戦うように愛した ぐしゃぐしゃに夢を蹴った 好想在這顆星球上結束 好想破開你的天空 その星に果てたかった 君の空裂きたかった 誰能夠稍微撫摸一下 空虛的輪廓嗎 誰か空虛の輪郭を そっと撫でてくれないか 無法拯救我的愛的言語 在時間的波動中逝去 時の波動にかき消されて救えなかった愛の言葉 所以我還想要再問你一次 だからもう一度答えが欲しい 被運命所輾過的 北極星在燃燒著 宿命に磔られた 北極星が燃えてる 希望引起你的注意 而不再純真 君を掻き毟しって濁らせた 雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容 なのに 可憐に笑うとこ好きだったよ 希望引起你的注意 而不再純真 君を掻き毟しって濁らせた 雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容 なのに可憐に笑うとこ好きだったよ
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